あたふた

この1月下旬は右へ左へと、あたふたしてます。先々週から山形広島熊谷新潟と廻っていました。今日はこれから群馬へ車で移動です。先週は雪の影響で急遽出張できなくなってしまったり、他でもスケジュールの調整や変更がまとまらず、頭の中がこれまたあたふたして......それでも現場では色々と発見の多い日が続いてけっこう充実しています。基本的にバランス能力の未熟な選手は運動が崩れるんですね。「バランス」というのは“姿勢保持”のことになるんですけど。詳しくは言いません。 これが低い選手はカラダを操作するのに余計な出力が入ってしまって、それが動きの崩れとかりきみとか怪我に繋がっているような気がしています。そう、「気がしている」だけです(笑)だから詳しく言いません。

こんなあたふたした月末ですけどラッキーな事がひとつだけあって、高速道路をたくさん使うので、料金をうまく減らせる方法が見つかりました。NEXCOのETCカード、これ貯まったポイントがそのまま高速道路料金に還元されてグッドです。私にとっては非常に嬉しい大発見。ETCマイレージとダブルで貯まるんですよ。まあ微々たるものなのは承知の上ですけど少しでも、です。

あぁこんな書いてるうちに時間が...昼までに雑務を片付けなければ!

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1/25(水)発売☆中学・高校バスケットボール 3月号

PRO-ATHLETE(担当:梅原淳)が取材協力致しました、『中学・高校バスケットボール 3月号』が1/25(水)に白夜書房さんから発売されます。今号のテーマがディフェンスということで、とくに競技者の方々には大変興味深い内容になっているのではないでしょうか。私どももディフェンスの動きが上達する人とそうでない人の違い、の観点などからお話ししていますので、ぜひそのページもご覧になってください。

▼中学・高校バスケットボール 3月号
1月25日(水)発売!
白夜書房(ちこばすblog

中学・高校バスケットボール 2012年 03月号 [雑誌]


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ヒント

2012年1月15日 In 新潟

新潟最北端は真っ白な雪国でした。この寒い中でも子供たちは元気に真面目に、そして反省と目標を掲げて練習に励みます。

年始、色々と自分自身の役割について考えさせられる事が多くあり、カラダへの研究それから取り組み方(メニュー)の再検討など、さらに勉強をしているところです。動きがうまくできない原因、上達させられる方法、ケガの防止など、まだまだ進化・発展をしていく必要があります。

ある話をきっかけに、中と外のバランスについて考えるところが出てきました。すごく悩んでいたんですが、先生たちや卒業したある生徒からヒントをもらい、ちょっと道が見えてきそうな感じがしています。さっそくかたちにして導入してみたいと思います。

さて、非常に寒い中のトレーニングでしたので、午前中は上下長袖を着させることにしました。ウエイト・トレーニング等の類は、じつはさほど汗を掻けません。意外と思うかもしれませんが、激しく動き回らないのと、ゆっくりとした動作が多いこと、動く時間が短いこと(せいぜい10〜20回くらいなので)などがその理由です。(※もちろん激しく動く内容のモノもあります)

体育館での技術練習ほど汗は出ないので、やはり冬場は上着を着させています。ただし動作を妨げないようなものを着させて、動きの邪魔になるような場合、もしくは暑くなってきてから脱ぐように指示を出しています。
寒くてぶるぶる震え、力も入らず集中力も欠いている状態では良いトレーニングはできません。でも一方で、派手に厚着をしている者は初めから頑張る気もないということも心理として言えるのですが。

今日の生徒たちは、やはり午前の動きの小さいトレーニングのときよりも、午後のファンダメンタルやフットワークをして激しく動き回っているときのほうが、疲れるけれどもなんだか生き生きとしていました。汗を掻いた方が体温・筋温が上がり、寒い時期はとくに体調に違いが出るのかもしれませんね。思い返せば私が子供の頃もたしかにそうでした。

冬は絶対に寒いわけですし、プロのように常に暖房の入った設備でというわけにもいきません。トレーニングもそんなことに合わせることはできません。環境は仕方のないことですので、受け入れてなんとか厳しい冬を乗り切ってほしいと思います。この冬がカラダをつくる宝の時期ですから。

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荒波を越え

皆さまあけましておめでとうございます。

ちょっと遅いご挨拶になってしまいました。メルマガの方で送ってはいたんですけど。
まあとにもかくにも本年も充実した一年になるよう、そして人間として一歩前進できるように、私はじめスタッフ共々頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて昨年末のウィンターカップ2011では、私たちが関わる中で3つのチームが見事一回戦を突破しました。特に奈良と郡山の女子2チームについては、全国から有数な人材をかき集める私学チームの豪勢著しい現代において、一歩大きく成長し良い経験を積んだのではないでしょうか。
また、とは言っても、男子延岡学園の総体・国体・WINTERの3冠は、大変に偉大な功績であることは間違いありませんし、担当している下山靖夫コーチも心から喜んでいるに違いありません。

目標を果たせなかった力を出し切れなかったチームもあるでしょうけれど、でもそれが自分たちの出した現実の結果であり答えです。力強く正面から受け止め、ぜひ次への力に変え乗り越えていってほしいと思います。

大切な事は、単に何回戦に行った・ベストいくつになった・何点取った・こんな有名なチームに勝ったとか、そういう表面的なものではなく、勝つためのバスケットボールをしてきた日々を通して、普通にしていれば手に入らないものをたゆまぬ努力と信念で掴み取ったという、その貴重な経験が後の人生において役に立っていくのです。何よりそれを経験し感じてほしい、私はそんな心で子供たちを応援していました。

全国大会に出ていなくても同じです。まだまだ県大会にも出られないチームでも同じです。誰でも頑張ればどんどん成長していけるんだという事を実感してもらうために、私たち指導者はスポーツを教えているのです。
荒波を越えて向こう岸まで辿り着くその経験こそが、スポーツを通してバスケットボールを通して学んでもらいたい、これからの人生を歩んでいくための教訓です。
必ず後々の皆さんの人生の中で役に立ってくれます。どうぞ素晴らしい青年に成長していってください。

年始なのに締めの挨拶みたいな感じになってしまいましたが、今年も新たな気持ちで精力的に活動していきたいと思います。皆さまもどうかお身体ご自愛のほど。2012年どうぞよろしくお願い申し上げます。

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